株式会社 東京設計センター

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【DXF変換の依頼例紹介】

■各メーカの設備機器データ再変換の依頼
設計者が計画図、組立図を書く場合、各メーカ設備機器及びパーツデータ、を必要とします。煩わしいデータ変換、レイヤ管理作業にかなり多くの時間がとられています。再変換したデータを落し込むことで自動的にレイヤを作ることも出来ます。設計者は機器の配置、収まりに集中することができストレスのな快適な作業環境を提供でます。

■計画図の下書き依頼
各メーカから集まった設備機器データを再変換(DXF)し御社の図面の中に落し込み配置し図面データを渡します。この仕事においては設計者との配置等の打ち合わせが必要になります。(設備機器変換データも渡します)

■データが読み込めない
御社よりデータをいただき、また御社CADのバージョンを調べてデータを再変換し当社で読み込み出来るかチェックいたします。読み込み可能なデータにして渡します。まれにデータがかけていたり、バイナリファイルで読み込み出来ないこともあります。(レベル3、4程度のデータで渡します)

■標準図の再変換依頼
この依頼はCAD(例:ICAD_SX→AutoCAD)が別の機種に入れ替わったときにでてきます。変換レベルはレベル4で渡します。標準図面ですのでレイヤ、線種、線種色、文字、寸法線などの詳細な打ち合わせを元にパラメータを作り再変換いたします。

■三次元データを二次元データに落し再変換
自動工作機械に乗らない部品を二次元(DXF)データに落としデータを再変換し寸法記入しデータを渡します。レイヤ、線種、線種色、文字、寸法線などの詳細な打ち合わせを元にパラメータを作り再変換いたします。



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